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GN-001/hs-A01 ガンダム アヴァランチエクシア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33700 530 M 13300 134 27 25 32 7 B A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3900 18 0 1~1 特殊格闘 85% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 1~3 特殊攻撃 90% 5% GNビームダガー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% GNソード・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 フルアーマーシステム 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を30%軽減。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダムエクシア 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムアストレアタイプF2 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 ガンダムエクシア 4 GNアーマー TYPE-E 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』、『00V戦記』、分類『その他』 エクシアに高機動ユニット・アヴァランチを装着した姿。 元機体と比較すると必殺技を失った代わりに、空中適性Aとフルアーマーシステムを手に入れた。機動も若干上。意外なことに移動力はそのまま。原作ではユニオンフラッグをあっという間に引き離す超加速を見せたのだが…。 いざとなればパージでノーマルのエクシアになれるので上位互換と考えていいだろう。同じくパージでエクシアになるGNアーマーと違い、サイズMなので運用しやすい。使用感がエクシアとほぼ変わらないのもポイント。 モバイルリンクで入手可能。例によって生産登録はされない。
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ユニットデータ 機体名 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムF91 57600 S 14960 170 29 29 33 7 B C B - C - ガンダムF91(最大稼動) 生産不可 29 29 36 7 B C B - C - ヘビーガン S 12020 94 23 21 25 6 B D B - C ‐ Gキャノン 24600 450 M 11940 96 22 22 23 6 B D B - - 46431 ガンダンクR44(MS) ガンダンクR44(タンク) デナン・ゾン 22100 440 M 11040 99 20 20 26 5 B D B - D 42966 デナン・ゾン(黒の部隊仕様) 専用機 13800 24 - デナン・ゲー 25600 460 M 12420 99 22 22 27 5 B D B - D 51120 デナン・ゲー(黒の部隊仕様) 専用機 15530 26 - エビル・S 19900 410 M 10800 90 19 19 27 5 B D B - D 40950 エビル・S(黒の部隊仕様) 専用機 13500 23 - ベルガ・ダラス 33800 530 M 13600 138 25 24 26 6 B C B - C 61350 ベルガ・ギロス 39900 570 M 14540 144 27 26 26 6 B C B - C 68809 ベルガ・ギロス(黒の部隊仕様) 専用機 18180 32 - ダギ・イルス 38100 550 M 13920 114 25 26 29 6 B C B - C 64800 ビギナ・ギナ 53800 640 M 15480 180 30 30 31 7 B C B - C 86814 ラフレシア 146000 850 3L 36000 420 43 36 23 7 A - - - - 226440 バグ 生産不可 - M 15600 45 - 15 10 7 A A - - A -
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F91 ガンダムF91(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20000 430 M 10000 180 20 19 25 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 22 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビームランチャー 4500 35 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 ヴェスバー 8000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 4 ヘビーガン 12 ガンダムF91 15 ハロ 備考 最大稼動できないため通常機と比べると見劣りするが、コスト20000で生産できることやビームシールドで守りが固い事、射程5のビームランチャー等、キャピタルの不足している序盤の戦力補強にはなる。 シーブックをマスターにしていない場合トルネードガンダムから開発することになるが、通常機までの道のりは合計Lv18と長い。別ルートとして、ヘビーガンとガンダムタイプの設計でできるガンダムF90からの開発もできる。素材が準備できるならこちらの方が必要経験値が少なく性能も高いので育てやすい。 ベーシック機の経験値は低めに設定されている為、成長ボーナスを遺伝させた通常機を作るなら本機を育てた方が安上がり。
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戦艦リスト 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 名前 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 サラブレッド 4×2 156900 3×5 6 32500 90 40 17 6 6 B B - - - ○
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GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35200 660 M 13120 300 27 25 29 8 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 57mm高出力ビームライフル 2900 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM効果を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時毎ターンEN消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装換装可能 ストライク・ソード・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール 備考 ストライクのエールストライカー装備状態。機動力が上がり飛行可能になっている。 ストライクの各形態の中で一番オーソドックスな状態。癖はないものの武装は基本的な物しか無い。削りに使うか、移動力を生かして超一撃状態のサーベルで暴れ回ろう。サーベルは回転切りをしているのだが、パイロットのカットインのせいで見えない残念なことになっている。 飛べるとはいえ空中適性はCなので飛行しての移動力には難がある。もし使う場合は、OPで適性や移動力を補正しよう。
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ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
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機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ダブルオーガンダム 51400 1 573 14500 110 30 30 35 5 ◎ ◎ ○ △ ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 63700 2 651 15500 112 32 32 39 6 ◎ ◎ ○ △ ケルディムガンダム 45800 2 537 14500 110 29 28 26 5 ○ ○ ○ △ アリオスガンダム(MS) 43600 1 519 14000 110 28 25 29 5 ○ ○ ○ △ アリオスガンダム(巡航形態) 23 31 7 ◎ × × セラヴィーガンダム 55400 1 600 15000 112 32 30 22 4 ○ ○ ○ △ セラフィムガンダム 11000 104 29 19 26 5 ○ ○ ○ △ GNアーチャー(MS) 38500 1 483 13000 108 28 24 28 5 ○ ○ ○ △ GNアーチャー(巡航形態) 22 30 7 ◎ × × GN-X III(連邦軍仕様) 34600 1 453 12500 110 25 24 26 5 ○ ○ ○ △ GN-X III(アロウズ仕様) 35000 1 456 12500 106 25 24 27 5 ○ ○ ○ △ アヘッド・スマルトロン 43800 1 522 14500 110 26 26 30 5 ○ ○ ○ △ アヘッド・サキガケ 41400 1 504 14000 110 27 25 30 5 ○ ○ ○ △ マスラオ 44900 1 528 14500 110 29 27 32 5 ○ ○ ○ △ スサノオ 49500 1 561 15000 112 31 29 34 5 ○ ○ ○ △ ガデッサ(ヒリング機) 42900 1 516 14500 110 28 28 26 5 ○ ○ ○ △ ガデッサ(リヴァイブ機) 43400 1 519 14500 110 28 28 27 5 ○ ○ ○ △ ガラッゾ(ブリング機) 46500 1 540 14500 110 27 27 31 5 ○ ○ ○ △ ガラッゾ(ヒリング機) 47000 1 543 14500 110 27 27 32 5 ○ ○ ○ △ リボーンズガンダム 59400 1 624 15500 112 32 32 34 6 ○ ○ ○ △ リボーンズキャノン 34 30 5 △ アルケーガンダム 40000 1 495 13500 108 28 26 28 5 ○ ○ ○ △ +テーブル編集 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 編集 ダブルオーガンダム 51400 1 573 14500 110 30 30 35 5 ◎ ◎ ○ △ 編集 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 63700 2 651 15500 112 32 32 39 6 ◎ ◎ ○ △ 編集 ケルディムガンダム 45800 2 537 14500 110 29 28 26 5 ○ ○ ○ △ 編集 アリオスガンダム(MS) 43600 1 519 14000 110 28 25 29 5 ○ ○ ○ △ 編集 アリオスガンダム(巡航形態) 23 31 7 ◎ × × 編集 セラヴィーガンダム 55400 1 600 15000 112 32 30 22 4 ○ ○ ○ △ 編集 セラフィムガンダム 11000 104 29 19 26 5 ○ ○ ○ △ 編集 GNアーチャー(MS) 38500 1 483 13000 108 28 24 28 5 ○ ○ ○ △ 編集 GNアーチャー(巡航形態) 22 30 7 ◎ × × 編集 GN-X III(連邦軍仕様) 34600 1 453 12500 110 25 24 26 5 ○ ○ ○ △ 編集 GN-X III(アロウズ仕様) 35000 1 456 12500 106 25 24 27 5 ○ ○ ○ △ 編集 アヘッド・スマルトロン 43800 1 522 14500 110 26 26 30 5 ○ ○ ○ △ 編集 アヘッド・サキガケ 41400 1 504 14000 110 27 25 30 5 ○ ○ ○ △ 編集 マスラオ 44900 1 528 14500 110 29 27 32 5 ○ ○ ○ △ 編集 スサノオ 49500 1 561 15000 112 31 29 34 5 ○ ○ ○ △ 編集 ガデッサ(ヒリング機) 42900 1 516 14500 110 28 28 26 5 ○ ○ ○ △ 編集 ガデッサ(リヴァイブ機) 43400 1 519 14500 110 28 28 27 5 ○ ○ ○ △ 編集 ガラッゾ(ブリング機) 46500 1 540 14500 110 27 27 31 5 ○ ○ ○ △ 編集 ガラッゾ(ヒリング機) 47000 1 543 14500 110 27 27 32 5 ○ ○ ○ △ 編集 リボーンズガンダム 59400 1 624 15500 112 32 32 34 6 ○ ○ ○ △ 編集 リボーンズキャノン 34 30 5 △ 編集 アルケーガンダム 40000 1 495 13500 108 28 26 28 5 ○ ○ ○ △ 編集
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PF-78-1 パーフェクトガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 50000 650 M 13000 130 200 200 120 6 B - B - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビーム・ガン 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ショルダー・キャノン 4~7 4800 28 0 BEAM射撃 70% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 パーフェクト・シューティング 4~9 6000 40 0 特殊射撃 75% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 超強気 機雷投下ユニット MAP 5000 40 0 MAP 100% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマー 物理射撃・物理格闘属性に対するダメージを30%軽減する パージ可能 「パージ」コマンド使用可能使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(一度コマンドを使用すると、帰艦するまで元に戻る事ができない) 開発元 開発元 4 フルアーマーガンダム 4 ヘビーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 ヘビーガンダム 3 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『MSV』 増加装甲によって全体的な性能向上を図ったガンダムバリエーションの一つ。 出典はMSVとなっているが、実際には漫画「プラモ狂四郎」が原点でMSVには後から組み込まれている。 FSWS計画の二機種からのみ開発可能。 フルアーマーガンダムと比較するとHP+500、EN+15、攻撃力+40と大きく上昇。プロフィールでは機動性に関しても向上していると書かれているが、本作では据え置きである。アビリティはフルアーマーの他にパージ可能が追加されたが、脱出機能はない。 武装はフルアーマーガンダムからミサイル・ベイを抜き、パーフェクト・シューティングとMAP兵器が追加されている。パーフェクト・シューティングは超強気状態でのみ使用可能という制限はあるものの、4~9という支援系MS以上の超射程とPow6000を誇る特殊射撃。消費ENは多いが、制限のお陰で威力の割には軽い方である。ただ通常兵装が全てビーム兵器になっているため、耐ビーム・コーティングやIフィールド持ちには弱い。 開発先にはFSWS計画の二機種とアレックス【チョバム・アーマー装備型】。アレックスを目指すのがお勧めだが、強力な機体なのでそのまま使うのもあり。
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機動武闘伝Gガンダム STAGE1 Gファイト開始!地球に落ちたガンダム(自軍:1枠) 前半戦 2マスはなれてシャイニングソードかシャイニングフィンガーで攻撃すれば反撃はバルカンなので大きなダメージを受けずにすむ。 無理に攻撃しなくてもドモンとミケロが2回戦うとムービー発生してミケロ撃破。 後半戦 足場が悪く移動がかなり削られるので空中ユニットもしくはSFSがあると移動が楽 クリアだけなら強い空中ユニットをマスター出撃させて一気に撃破すればいい カッシングはビームライフルだけなのでビームが防げるとかなり楽になる シャイニングとローズと戦艦を合流させた後、ローゼスビットと戦艦で狙撃。 チャップマンは5~6マスにMAP狙撃を仕掛けてくるので注意。一度下まで移動しその後また上に攻め込んでくる。 ハロランク(ノーマル1100/ブロンズ2700/シルバー4800/ゴールド7400/プラチナ) ハロポイント(カッシング300×18、ジョンブルガンダム600) STAGE2 最強最悪!デビルガンダム現る(自軍:1枠) 旧シャッフルや遠距離攻撃できるメンバーで支援させるなどして、新シャッフルの4人から倒す。東方不敗倒すと旧シャッフル離脱、新シャッフル、シュピーゲルが味方に。上に大量のデスアーミー出現、東方不敗復活。 最初の東方不敗を先に倒すとイベントで新シャッフルが倒せなくなる。倒していても復活するので遠慮なく倒してしまおう。イベント後は東方不敗のところまで攻め込み、殲滅してしまえばOK。 ハロランク(ノーマル3700/ブロンズ9200/シルバー16600/ゴールド25700/プラチナ33300) STAGE3 戦士の絆!デビル包囲網を突破せよ(自軍:1枠) シャッフルチームを戦艦と合流。ドモンを超強気→シャイニングフィンガー→支援攻撃などで超強気に→シャイニングフィンガーを繰り返すと楽。東方不敗を倒すと上にデスアーミーなどの大量の機体発生、東方不敗出現。ドモンは東方不敗の下辺りに移動。ある程度進むと敵出現?シャイニングフィンガー、ソードは飛行している敵には使えないので注意。 後半はシャイニングを逃がしてシャッフル同盟と合流させる。そのままにするとピンチです。 ハロランク(ノーマル6600/ブロンズ16500/シルバー29800/ゴールド46400/プラチナ59700) STAGE4 さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す自軍:2枠) 層がわかれているが、層の間は移動できない。ライジングアロー(MAP)を使えばアレンビーからダメージを受けずに攻撃できる。アルゴ&サイサイシーはミケロを先に撃破。他の敵は回避していればEN切れを起こして後で倒しやすくなる。筆者はチャップマンの方に戦艦を配置した。ゴットガンダムはゴッドフィンガーでガンダムヘッドを撃破、超級覇王電影弾&ゴットフィンガーでキョウジ撃破。撃破後に東方不敗出現。 STAGE5 デビルコロニー始動!大進撃シャッフル同盟 他の国のガンダムがいるが、マンダラガンダムとノーベルガンダム以外は弱い。シャッフルチーム側は玉を全部撃破するとグランドマスターガンダム出現。グランドマスターガンダムを誰かで倒すとムービー。ドモンでレインを倒すとムービー。
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※このページはエールストライクガンダムに統合されたため、編集の際はそちらへお願いします。 GAT-X105 ソードストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28300 505 M 14020 144 25 25 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュベルトゲベール 4300 20 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100 25 パンツァーアイゼン 3400 16 0 2~3 格闘 75 5 マイダスメッサー 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 エール・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 備考 ストライクガンダムの格闘形態。 威力と燃費がマイルドになり扱いやすくなった。1~3マス以内であれば強い。 4マス以降への攻撃はまったくできないことに注意。